元財務相官僚でコメンテーターとして活躍する山口真由さん。
現在は子育て中だそうですが、子供の父親は誰なのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 山口真由の子供の父親は誰?
- 婚約破棄をして卵子凍結をしていた!
このことについて記事にしてみました!
早速、本題に入って行きましょう!
山口真由の子供の父親は誰?

美人で可愛らしい山口真由さんは東京大学卒でニューヨーク州弁護士でもあり、元財務相勤務という華麗な経歴の持ち主です。
そんな山口さんは2023年6月に39歳で出産されていますが、子供の名前や性別などは明かされていないようです。
テレビでは「子供が肉まんの皮が好き」といった子供について語る場面はあるものの夫について話すことはありません。
おそらく山口さんはシングルマザーとして子育てをしているものと考えられます。
なぜなら山口さんは過去に卵子凍結をしていたことを明かしており、これによって出産したと数々のインタビューで語っています。
山口さんは子供の父親が誰なのか明かしておらず、現在のところ不明です。
出産する以前に家庭での様子を語っていましたが、1歳年下の妹さんと同居していて恋人と同棲している様子はありませんでした。
また、子供を授かったなら夫になる男性と結婚する可能性が高いと思われますが現在男性と住んでいるといった情報もないようです。
2022年『羽鳥慎一モーニングショー』に出演した山口さんは羽鳥さんからクリスマスの予定を聞かれ「予定なんかありません!」と答えていたそうです。

2023年6月に第一子が誕生していますので、パートナーがいればデートの予定が入っていてもおかしくなさそうですが交際相手はいなかったと考えられます。
もしパートナーがいなかった場合でも凍結した卵子で妊娠することが可能だそうです。
この場合、精子の提供を受けて人工授精を行うことができるのだそうで、もし相手がいなかった場合は以下が考えられます。
- 精子バンクから提供
- 信頼できる知人から提供
または、結婚していないがパートナーがいる
国内の主な精子バンクは法的に婚姻しているカップルに提供をする医療機関が多いそうですが、最近では未婚女性にも提供する所も増えているそうです。
山口さんは現在結婚をしていないようですので、こういったパートナーがいない女性にも提供してもらえる機関を利用した可能性も考えられます。
また実際に知人などから提供してもらうケースもあるようです。
山口さんはアメリカ、ハーバード大学に留学経験もあり国際的な感覚を持っている方のようですので、子供を持つ感覚も一歩進んだ感覚なのかもしれません。
山口真由は婚約破棄をしていた!

頭脳明晰で美人でもある山口真由さんが長らく結婚していなかったのは不思議ですね。
20代後半の山口さんは交際していた男性がいたそうで、将来は結婚するつもりだったそうです。
しかし山口さんが28歳で婚約解消されてしまったと明かしています。
20代後半は散々でした。仕事をなくして金銭的に困った時期もあったし、将来を約束したパートナーから婚約破棄されたことも。
引用元:Woman type
しかも婚約を破棄されたのは山口さんがハーバード大学に留学中のことだったそうです。
30歳目前で結婚できなくなってしまったとなると女性ならば相当ショックを受けるかもしれません。
山口さんもそんな心境だったのではないでしょうか。
相手の男性についての詳細はわかりませんが、この時すでに山口さんは弁護士事務所勤務を経て留学したエリートでしたので相手の男性もエリート弁護士だったのではないでしょうか。
そして28歳で婚約を破棄された山口さんは結婚に焦ったそうで夜な夜な合コンに参加しています。
29歳の時なんか、結婚に超焦ってて。男性と出会う機会もなくて、夜な夜な合コンに行ってました。
引用元:朝日新聞
しかし結婚まで至らなかったようで、36歳のとき友人から勧められた「卵子凍結」に興味を持ったそうです。
美人で可愛らしい山口さんならすぐに相手の男性がみつかるように思いますが、山口さんは自身をパートナーが見つかりづらい性格だと分析しています。
2018年に『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ)に出演した山口さんはこう語っていました。
細かいことが気になる山口さんに、この番組のメインである梅沢さんから「やな女だ」と冗談を言われています。
現在、山口さんにパートナーがいるのか明らかになっていませんが、子供について語る様子は幸せそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
いま一番人気のコメンテーター、山口真由さんは卵子凍結をして妊娠出産されたようです。
子供の父親について語られておらず詳細は不明ですが、卵子凍結について詳細を明かしている山口さんですので新たな情報が聞ける時がくるのではないでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました!