弁護士や政治学者として活躍し、テレビにもたびたび出演している山口真由さん。
知的で上品な雰囲気が印象的ですが、どこか日本人離れした顔立ちに「ハーフなの？」と感じた方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、
- 山口真由はハーフ？
- 妹はそっくりで色白美人のハーフ顔だった！
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう！
山口真由はハーフ？
山口真由さんがハーフといった情報はありません。
弁護士・元財務官僚・ニューヨーク州弁護士・東京大学首席卒業という華麗な経歴を持つ山口真由さん。
その整った顔立ちや色白の肌から「ハーフなのでは？」という声がネットで見られることもあります。
ただ、山口さんご本人がハーフと明かしているわけではなく、プロフィールや過去のインタビューなどを見ても、外国人の血が入っているような記述は見つかりません。
両親について分かっていることは？
ネット上では両親について、父親は整形外科医、母親は内科医として、いずれも北海道・札幌市内で医師として勤務しているようです。
両親はどちらかが東京大学出身、もう一人が京都大学を卒業し、地域医療に長年従事されていると言われています。
このような背景から考えると、両親のどちらかが外国籍である可能性は低く、山口さんはハーフではなく、純日本人と見るのが自然な気がします。
色白で顔立ちが整っているだけにハーフ説が出てしまうのかもしれませんね。
山口真由の妹は色白美人のハーフ顔だった！
山口真由さんの妹さんもハーフ顔のようです。
山口さんには妹がいて、美容皮膚科医として活躍している山口華央（かお）さんです。
その妹さんの画像がこちらです。
妹さんもまた、色白でスッとした目元が印象的な美人。
姉の真由さんとそっくりでハーフっぽい！
姉の山口さんととてもよく似ていて姉妹そろって「ハーフ顔」と言われるのも納得のルックスです。
しかし先ほども触れたように、両親はどちらも日本で勤務する医師で、外国にルーツがあるという情報はありません。
また妹さんの経歴を見ても、外国に関係するような情報がなく日本での生活をされているようです。
妹さんの経歴は以下のようです。
・2009年に札幌医科大学医学部を卒業
・その後、札幌医科大学付属病院や日本医科大学付属病院などで皮膚科医として勤務
・2019年 銀座や池袋のルーチェクリニック勤務
・1992年 慈英会病院美容皮膚科勤務
・2025年現在は保谷駅前皮膚科の院長
妹さんが「ルーチェクリニック」で勤務していた当時、山口さんと一緒に写った写真がSNSに投稿されていました。
「保谷駅前皮膚科」の院長のプロフィールには「ルーチェクリニック」に勤務した経歴が記載されており、妹さんであることは間違いなさそうです。
両親のどちらかが外国人であるなら、なにかしら海外との繋がりがありそうですが、そういった情報はないようです。
このことからも、おそらくハーフっぽい整った顔立ちや色白の肌は、山口さんの家系だと思われます。
姉妹そろって勉強熱心で努力家な印象で、どちらも整った顔立ちで華やかさがありますね！
まとめ
山口真由さんについては「ハーフでは？」と話題になることがありますが、両親がともに日本人の医師という情報から、ハーフではないと考えられます。
また、妹さんも色白で美人な方で、姉妹ともにルックスの良さが目を引きます。
ただ、それは海外の血が入っているというよりも、ご両親からの生まれ持った特徴によるものなのかもしれませんね。
医者として勤務する両親からは優れた頭脳と色白で日本人離れした容姿を受け継いでいるようです。
ここまでお読みいただきありがとうございました！
