『バチェラー・ジャパン6』で注目を集めた久次米一輝さん。
その華やかな雰囲気から、ご両親はどんな人?と気になった方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、
- 久次米一輝の両親はお金持ちのセレブ!
- 父は美容外科経営で年収1億円?
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう!
久次米一輝の両親は超お金持ち!

ここでは、久次米一輝さんの両親について詳しく紹介していきます。
久次米さんの「育ちの良さ」の背景には、驚くような家族の存在がありました。
久次米一輝についてまとめ
まずは簡単に、久次米一輝さんについておさらいしておきましょう。
久次米さんは1992年生まれ、東京慈恵会医科大学を卒業した現役の医師です。
形成外科と美容外科を専門としており、父親が創業した美容外科グループ「共立美容外科」で活躍しています。
2025年配信の『バチェラー・ジャパン』シーズン6で一躍注目を集め、「完璧すぎる男性」として放送前から話題になっています。
家族構成は両親と兄の4人家族です。
父親は美容外科の理事長!

久次米一輝さんの父親は、共立美容外科グループの創業者で理事長を務める久次米秋人(くじめ あきひと)さんです。
金沢医科大学医学部を卒業後、美容外科医として経験を積み、1989年に東京で共立美容外科を創立しています。
現在では全国に26院を展開するまでに成長し、美容医療の分野で広く知られる存在となりました。
美容外科医としてのキャリアは40年以上にわたり、学会活動やテレビ出演、美容外科関連の書籍などでも活躍。

日本の美容業界にはなくてはならない存在です!
また、理事長やオーナーとしての収入も含めると、一部ネット上では年収は1億円を超えるとも推測されており、総資産は10億円以上とも言われています。
まさに経営者と医師の両方の才能を持ち合わせた方のようです。
久次米一輝の母親の職業は?


久次米さんの母親の職業は分かっていませんが、専業主婦ではないかと言われています。
バチェラーの予告動画でわずかに映った母親ですが、放送前から一般人とは思えないオーラがあり注目を集めました。
一部ネット上で、母親の名前は「りえ子」さんだと言われています。
その理由は、インスタグラムで「rieko_kuji」というアカウントの女性がいて、写っているお顔が久次米さんの母親に似ているからだそうです。



「rieko_kuji」は「久次米」の略でしょうか?
こちらの写真の方が、より久次米さんの母親に似ているように思います。
母親は医療従事者ではなく、専業主婦なのではとも噂されています。
ただし、ただの専業主婦というわけではなく、本格的に社交ダンスに取り組んでおり、数々の競技会で好成績を収めるほどの実力者です。
プロダンサーではないものの、ダンスを楽しんでいる姿からスタイル抜群であることがわかります。
社交ダンスはレッスン代や衣装代など費用が高額になるため、この女性が美容外科の理事長夫人である可能性も高そうです。



やはりセレブですね!
職業については公式には明かされていないものの、外見や活動内容からは、かなり華やかで美意識の高い方だという印象を受けます。
ただ、インスタグラムの投稿からは気さくな女性である印象をうけ、好感度が持てます。
少しは😅上達出来たかなぁ…まだまだ頑張ります✨✨✨
引用元:インスタグラム
久次米一輝さんが洗練された雰囲気なのに親しみやすい印象を持っているのは、こうした母親の影響も大きいのかもしれませんね。
まとめ
久次米一輝さんの両親は、父親が大手美容外科の創業者で現役の医師でした。
そして、母親は社交ダンスに情熱を注ぐ華やかな専業主婦という、まさに「セレブ一家」!
父親の経歴や年収からも、実家が相当裕福であることは間違いなさそうです。
幼少期から医療の世界に自然と憧れを持ち、洗練された家庭環境で育ってきた久次米さん。
その落ち着いた物腰や上品な佇まいは、育ちの良さがにじみ出ているのかもしれません。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

