90年代から現在でも活躍中の浜崎あゆみさん。
今では浜崎さんも二児の母親となり、子供の通っている学校はどこなのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 浜崎あゆみの子供の学校はどこ?
- 田園調布のインターナショナルスクール?
このことについて記事にしてみました。
さっそく本題に入っていきましょう!
浜崎あゆみの子供は何人?

浜崎あゆみさんには、公式に発表されている子供が2人います。
第一子は2019年11月に誕生し、現在5歳。
第二子は2021年5月生まれで、現在3歳になります(※2025年5月時点)。

名前などは公表されていませんが、二人とも男の子です。
浜崎さんのインスタグラムには七五三の時の写真が投稿されています。



子供の父親は一般人だそうで、名前は明かされていません。
一部ネット上では、浜崎さんの専属ダンサーではないかと言われています。
長男は5歳になり、通っている学校についてリサーチしてみました!
浜崎あゆみの子供の学校はどこ?


インターナショナルスクールに通っている可能性が高いようです。
浜崎あゆみさんの子供たちが通っている学校について、正式な発表はありません。
しかしSNSでの発言や行動から、インターナショナルスクールに通っている可能性が高いと考えられています。



浜崎さんは田園調布エリアに住んでいるという情報があります
このことから、通学に便利な以下のようなスクールが候補として挙げられています。
- SkyCrestインターナショナルスクール
- TIKインターナショナルスクール 田園調布キャンパス
- アオバジャパン
これらの学校は、英語教育に力を入れており、芸能人の子供が通うことも多いとされています。
インターナショナルスクールに通わせていると言われる芸能人はこちらです。
- 木村拓哉さん・工藤静香さん夫妻
- 赤西仁さん・黒木メイサさん夫妻
- 神田うのさん
英語を強化する目的でなく、プライバシーの配慮や同じ境遇の家庭が多いという安心感も、インターナショナルスクールを選ぶ理由として挙げられます。
また国際色豊かで芸能人の子供でも目立つことなく、のびのびとした学校生活も送れるメリットがあるようです。
なぜインターナショナルスクールに通っていると言われているのか理由があるようです。
浜崎あゆみは学校について語ってる?


なぜこういった学校に通っていると言われているのか理由がいくつかあります。
理由① 運動会
浜崎さんのインスタグラムには、子供の学校行事について「SPORTS DAY(スポーツデー)」という表現が使われています。
日本の一般的な幼稚園や小学校であれば「運動会」と表現されることが多いです。
このことから、インターナショナルスクールに通っている可能性が高いと考えられます。
理由②「学校」と言っている
浜崎さんが過去にテレビ出演し、子供について話しています。
この時、子供のことを「学校に行ってきた」と語っていた時期がまだ幼稚園の年齢だったことです。
未就学の段階から「スクール」と呼ぶ環境、つまりインターナショナルスクールの可能性が高いと考えられています。
理由③ 英語学習に強化
また、浜崎さんのインスタグラムには子供が書いたと思われる英語の文字を写した写真があります。
これを見たファンから英語に強化したスクールに通っているのではといった噂が出たようです。
浜崎さんは未就学の子供をプリスクールから小学校まで併設されているインターナショナルスクールに通わせているのではないでしょうか。
長男と次男が同じスクールに通え、目が行き届きやすいですよね。
浜崎あゆみはどんな母親?


浜崎さんは子供たちの顔を公開しない一方で、SNSなどを通じて子供との関係について明かしています。
ある日、子供が学校から「筆圧が弱い」と言われた際、子供の個性であって、その個性が失われることに泣いてしまったそうです。
でも私は見た瞬間、あまりにも彼のアイデンティティを表すような「らしい」文字で涙が止まらなかった。
引用元:インスタグラム



母親として子供の個性を大切にしている様子が伝わってきます!
また、母親と一緒に子供たちの運動会に行ったところ、浜崎さんの応援が大きすぎて注意されたというエピソードもあります。
「(声援がデカすぎてうるさいと一緒に観ていたマミーに注意された)」と浜崎。
引用元:ORICON NEWS



ステージでは見られない母親らしい一面がありますね
アーティストとしての多忙な生活を送りながらも、日々の子育てに全力で向き合っている様子がうかがえますね。
まとめ
浜崎あゆみさんの子供が通う学校については明確に公表されていませんが、インターナショナルスクールである可能性が高いと見られています。
多くの芸能人が同様に子供をインターナショナルスクールへ通わせており、自由な環境で育って欲しいという願いが込められているのではないでしょうか。
そして母としてしっかり向き合っている様子が印象的ですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

