『バチェラー・ジャパン』の最新シーズンに登場することで、一気に注目を集めている久次米一輝さん。
端正なルックスに加え、美容外科医としてのキャリアもあるバチェラーとして相応しい人物です。
そんな久次米さんの年収はどれくらいなのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は、
- 久次米一輝の年収は5000万円超え？
- 有名美容外科の院長候補だった！
このことについて記事にしてみました。
それでは、さっそく本題に入っていきましょう。
久次米一輝の年収は5000万円超え？
久次米さんは番組出演により、今後の年収は5000万円を超えるのではと言われています。
「Amazon Prime」の恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』に出演し、一気に注目を集めた美容外科医・久次米一輝さん。
立ち振る舞いやプロフィールなど、医師としての実力など番組の配信前から注目を浴びています。
現在、久次米一輝さんは「共立美容外科」に勤務する現役の美容外科医だそうです。
そして父親はこの美容外科の創業者です！
共立美容外科は全国に26院を展開する大手美容クリニックグループであり、所属する医師の年収水準も高いことで知られています。
美容外科医の年収は、医師転職サイト『Doctor Connect』によると一般的に2,000万円〜3,000万円程度とされています。
久次米さんの場合、まだ30歳と若手ではありますが、勤務先が大手であることに加え、創業者の息子という背景、そしてバチェラー出演による知名度アップも重なっています。
こうした要素をふまえると、通常の美容外科医よりも収入が高くなっている可能性も十分に考えられます。
現時点では2,000万円〜3,000万円程度と推定されていますが、番組出演を機にSNSのフォロワー数が増えると予想されます。
将来的にブランド監修や講演、メディア出演などで副収入が得られる可能性もあり、年収5,000万円超えも現実味を帯びてきています。
久次米一輝は院長候補！
久次米一輝さんが次の院長候補と言われる理由をまとめました。
ますは簡単にプロフィールから紹介します！
身長や学歴は？
久次米一輝（くじめ かずき）さんは、1994年生まれで、2025年時点では30歳。
身長は明かされていませんが、ネット上では175㎝前後ではないかと言われいます。
隣に並んだ女性の身長は分かりませんが、ヒールの高い靴を履いていると思われます。
それ以上に高いことからやはり175㎝以上はありそうです。
久次さんは、中高一貫の名門・暁星学園中学校・高等学校を卒業したと言われています。
そして大学は私立医学部の中でも最難関とされる順天堂大学医学部に進学しました。
医学部在学中には、イギリスへの留学経験もあり、国際的な視点を持つ医師としての土台を築いてきたことがうかがえます。
名門中高から難関医学部、そして海外経験まで含めたキャリアは、まさにエリート医師といえる学歴です。
次の院長候補！
久次米さんが次の院長や経営者候補としても注目されているのには理由があります。
父親は、共立美容外科の創業者・久次米秋人氏であり、現在も理事長としてグループを牽引しています。
日本美容外科学会の学会長でもあります！
さらに、兄・久次米健太氏は、共立美容外科グループの代表を務めると同時に、化粧品ブランド「KUJIME」の創業者だそうです。
このように、兄が既に独自ブランドを立ち上げて別事業を展開していることから、次の共立美容外科グループの中心的な役割を担うのは、弟である久次米さんではないでしょうか。
医師として現場で経験を積みながら、将来的には経営にも携わる立場に就くことが想定されます。
その場合、医師としての収入に加えて、役員報酬や経営者としての取り分も加わり、収入面はさらに大きくなる可能性があります。
まとめ
久次米一輝さんの年収は、公的には明かされていないものの、共立美容外科の医師として2,000万円〜3,000万円程度と推測されています。
また、家柄や現在の立場を考えると、今後さらに高収入が見込まれる環境にあることも確かです。
バチェラー出演による知名度アップも相まって、年収5,000万円を超える日も遠くないかもしれません。
ここまでお読みいただきありがとうございました！
