数々のドラマや映画に出演している妻夫木聡さん。
年齢を重ねるごとに俳優としての評価もますます上がっていますね！
そんな妻夫木さんの若い頃がどんな姿だったのか、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は、
- 【顔画像】妻夫木聡は若い頃からカッコいい！
- 学生時代の姿にファン大絶賛！
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう！
【顔画像】妻夫木聡は若い頃からカッコいい！
俳優としてキャリアを重ね、イケメン俳優から演技派の俳優として高評価の妻夫木聡さん。
そんな妻夫木さんは若い頃からカッコいいようです。
過去の画像を見ていきましょう！
2025年 44歳
まずは2025年現在の妻夫木さんの画像がこちらです。
NHKの朝ドラ『あんぱん』に出演中の妻夫木さんは、あごヒゲがあり渋めのお顔をしています。
大人の落ち着きと存在感がしっかり出ていますね。
1997年 17歳
ぐんと過去にさかのぼって、妻夫木さんにはデビュー前、読者モデル時代がありました。
その画像がこちらです。
高校二年生の姿で、イヤリング（ピアス？）もつけています。
少しチャラっとした雰囲気がありつつも、整った顔立ちはこの頃から健在で、いかにも芸能界に入ってもおかしくないオーラが漂っています。
世の中の人がイメージする妻夫木さんとは、また違った良さがあったようです。
いつ頃から、今のイメージに近い妻夫木さんになったのでしょうか。
さらに見ていきます！
学生時代（年齢不明）
先ほどの学生服とは違い、今度は学ラン姿の妻夫木さんです。
いつ撮影された画像がわかりませんが、先ほどの写真より、現在の妻夫木さんのイメージと同じように思います。
さきほどの写真より、尖ったイメージではなく、可愛らしい様子がうかがえますね。
素朴さや初々しさが感じられ、読者モデル時代よりも親しみやすい印象です。
今の落ち着いた雰囲気につながる部分も見えてきます。
2001年 21歳
妻夫木さんの代表作ともいえる映画『ウォーターボーイズ』の時の画像です。
当時21歳頃になっていますが、高校生役に違和感が無く、初々しさが残っていますね。
弾けるような青春感があり、役のキャラクターとぴったり重なっています。
ここで一気に国民的な人気を獲得したのも納得ですね。
2003年 23歳
ドラマ『ブラックジャックによろしく』の時の画像です。
23歳になった妻夫木さんは若手医師の役がぴったりと似合う知的なイメージもでてきたようです。
白衣姿が似合っていて、知的な雰囲気が際立ち、『ウォーターボーイズ』の明るさから一転、演技の幅広さを感じさせます。
また、この年には映画『ジョゼと虎と魚たち』も公開になりました。
イケメン俳優として多くの作品に出演しています。
2010年 30歳
30歳の時の妻夫木さんです。
映画『悪人』で主人公を演じ、金髪に挑戦した姿は衝撃的で、これまでのイメージを覆す迫力がありました。
俳優として大きな転機になった作品だと思います。
2016～17年 36歳頃
映画『怒り』に出演当時の妻夫木さんです。
また『婦人公論』の表紙を飾った画像がこちらです。
また、資生堂「uno」のCMでの妻夫木さん、他の出演者も豪華でお宝写真ではないでしょうか。
下は前髪無しの妻夫木さんです。
前髪があると可愛い印象で、前髪無しだと大人の色気が増す気がします。
そして、この頃になると現在の妻夫木さんとあまり変化がないように思います。
しかし、表情や立ち姿に重みが増し、役者としての成熟が感じられます。
若い頃の初々しさから大人の貫禄へ、変化がよくわかります。
2020年 40歳
40歳になった妻夫木さんの画像です。
日曜ドラマ『危険なビーナス』に出演した当時の姿です。
40歳になっても実年齢より若く見えるようです。
この『危険なビーナス』で16年ぶりに日曜劇場に出演し、話題になりました。
2004年の日曜劇場『オレンジデイズ』に出演した当時の姿がこちらです。
年齢を重ねても若々しさを保っていて、むしろ色気が増しています。
『オレンジデイズ』の頃と比べても変わらない魅力があるのがすごいですね。
2021年 41歳
NHKのドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』に出演した妻夫木さんの画像です。
このドラマでは年齢を重ねた役を演じていますので、少し実年齢より老けた印象があるかもしれません。
実年齢よりも上に見せる役どころを演じても違和感がなく、俳優としての厚みを感じさせます。
幅広い役どころをこなせる俳優に成長したことがうかがますね！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
妻夫木さんの姿を時系列で紹介してみました！
高校生の頃にはヤンチャ風の姿もあり、違った一面もあるようですが、若い頃からカッコいいのは変わらないようです。
演技も幅広い役がこなせ、これからの活躍に期待できそうですね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました！
