台東区ではしかに罹った男の子の国籍は?ベトナムから入国していた?

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台東区ではしかに罹った男の子の国籍は?ベトナムから入国していた?

2025年12月、東京・台東区で0歳児の男の子が「はしか」に感染していることが発表されました。

海外から入国してまもなく感染に気がついたということです。

男の子の国籍はどこなのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、

  • 台東区ではしかに罹った男の子の国籍は?
  • ベトナムから入国していた?

このことについて記事にしてみました。

早速本題に入っていきましょう!

目次

台東区ではしかに罹った男の子の国籍は?

役所

12月12日、東京台東区で台東区区役所に訪れた男の子がはしかに罹っていることが判明しました。

報道まとめ

この乳幼児は12月1日に海外から入国し、2日に区役所を訪れています。

そして5日に医療機関を受診し、はしかと診断。

11月28日にはすでに発熱やせき症状があったそうで、発症してからの入国だったそうです。

男の子は0歳で、ワクチン接種は受けていないと明かされています。

国籍はベトナム?

この男の子の国籍や、どの国から入国したのか明かされておらずわかっていません。

しかし帰国ではなく入国と報じられていますので、日本国籍ではないようです。

一部ネット上では、この乳幼児はベトナムなどの東南アジアではないかと憶測が飛び交っています。

SNSでは11月28日にベトナムからの便があったという投稿もあります。

確かな情報かはわかりませんが、ベトナムなどの東南アジアでは「はしか(麻疹)」が流行しているといった投稿もあります。

ただ、日本でははしかの予防接種は1歳になってから接種するように、海外でも年齢の基準があるのかもしれません。

男の子は0歳のため、まだ打つタイミングではなかったとも考えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、12月にはしかに罹った男の子の国籍についてまとめてみました。

この乳幼児の確かな国籍はわかりませんが、ネット上では飛行機の便があったことなどからベトナムなどの東南アジアではないかと言われています。

今後わかり次第追記していきたいと思います。

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