群馬県前橋市の小川晶市長にまつわるスキャンダルが話題になっています。
市政のトップという立場だけに、プライベートな行動が報じられると注目度は一気に高まりますよね。
中でも注目されているのが、市長が利用していたとされるラブホテルについてです。
そこで今回は、
- 【前橋市】小川晶市長のホテルはどこ?
- 川原町の露天風呂付きの203号室?
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう!
【前橋市】小川晶市長の報道まとめ

群馬県前橋市の小川晶市長をめぐるスキャンダルが、全国的に注目されています。
報道によれば、小川市長は今年7月から9月にかけて、市役所の幹部職員と複数回にわたりラブホテルを訪れていたとのことです。
確認されているだけで9回、そのうち6回は同じホテルだったとされています。
滞在は「休憩3時間」という利用が多く、料金は5300〜5700円程度。
市長は独身ですが、一緒に訪れていた幹部職員は既婚者で、小川市長もその事実を知っていたとされ、批判が集まっています。
また、一部の日には公用車を利用して移動していたことや、災害警報が出ていた日に訪れていたことも明らかになり、市長としての姿勢が問われています。
取材に対して小川市長は「ホテルに行ったことは事実」と認めつつも、「仕事の相談を人目を避けて行うためにホテルを利用した」と説明しました。
男性幹部も「一線は越えていない」と回答しており、両者はあくまで「打ち合わせの場」だったと主張しています。
「男女としての一線は超えてはおりません。ただ、客観的に見れば、場所が場所だけに、疑われても仕方ないと思います」と回答した。
引用元:NEWSポストセブン
ただし、ラブホテルという場所の特性から、市民の間で疑惑や不信感が広がるのは避けられませんでした。
小川晶市長のホテルはどこ?

では、市長が通っていたとされるラブホテルはどこなのでしょうか。
現時点で、ホテル名や住所は報道されていません。
分かっているのは「休憩3時間で5300〜5700円の料金」という情報だけです。
しかし、報道翌日の9月25日にホテルに関する詳しい情報が出てきました。
それによると、
- 前橋市内の老舗ホテル
- 低層階で部屋ごとに駐車スペースがあるタイプのホテル
- 直撃取材直前に小川市長が滞在していた「203号室」は休憩3時間で5700円
- 露天風呂がある
- エスニック調の内装
ということがわかってきました。
そして部屋にはソファが置いてありますが、とても狭く二人で座ると密着してしまうほどだとも明かされています。
室内には足の短いテーブルとソファが置かれていたが、2人が横並びで座ると腰と腰が密着するほどの幅しかない。
引用元:ライブドアニュース
このことから、ネット上ではあるホテルの名前が浮上しています。
事実なのかは不明ですが、「ホテル マリア」という川原町にある一軒のホテルが、二人が利用していたのではと言われています。

一緒に行っていた男性は「部下の市役所幹部」ということから、二人は市役所で勤務していたと考えるのが自然です。
このため、二人の勤務先や移動の利便性を考えると、市役所付近のラブホテルを利用していた可能性が高いのではないでしょうか。
このためネット上で囁かれているホテルである可能性は高そうです。
ただし、具体的なホテル名は特定されていません。
あくまで「市役所からアクセスしやすいホテルである可能性がある」という段階にとどまっています。

まとめ
小川晶市長が市役所幹部とラブホテルに通っていたとされる件は、大きな波紋を呼んでいます。
ホテル名や場所は明らかになっていないものの、市役所から近い施設を利用していた可能性は高いと考えられます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!